【USBテスターの使い方】購入したので、早速充電アダプターをテスト【不良品も発見】

【USBテスターの使い方】購入したので、早速充電器をテスト【不良品も発見できた!】

【USBテスターの使い方】購入したので、早速充電アダプターをテスト【不良品も発見】

 

スマホを充電している時に、こんな経験をしたことはありませんか?

 

アップルくん 悩む
アップルくん
この充電器を使うと、いつもより時間が掛かっている気がするよー??

 

Apple信者
この答えとしては充電器が本当に、定格通りに出力しているのか?ということが「鍵」となります!

 

僕もその疑問を抱いた1人で…きっかけは、安価な充電アダプタ試しに購入して使った時に「充電が遅いなー」感じていました。

そして今回この疑問を解決すべく「USBテスター」を購入しました(笑)

 

USBテスター

USBテスター | COOWOO製 【MTK-PE】

 

 こちらが「USB電流電圧テスター」です!!

 

僕も初めて使うので、まずは使い方を学びつつ(ご紹介しつつ)、テスター自体のチェックも兼ねて、テストしていこうと思います。

 

 チェックする流れ

信頼できるApple純正のアダプターでテスト →
まずは信頼できるApple製品を基準にして、USBテスターの精度もチェックします!
安価で購入した充電アダプター(製造元は不明)でテスト →
充電スピードが遅いので、定格通りに出力されているか確認してみる!

 

このような順番でテストをしていきます!ではさっそく確認していきましょう!

USBテスターの使い方【画面に表示される項目をチェック】

届いてすぐテスターをチェックしている時の写真

 

まず実際にテストをする前に、表示されている項目の内容を知らなければ意味がありませんので、取説をざっくりとチェック(笑)

 

いろいろと表示されていますが、特に重要な項目は写真の中でも値が大きく表示されている「V(電圧)」と「A(電流)」の値です。

 電圧と電流とは??

電圧 → 充電器側から出力される電圧(出力電圧)を指しており、この値が低いと適正な電流が流れいない

電流 → 実際に流れている電気の量で、この値が低いと充電速度も低下する(適正に行われない)

この二つの値が充電器に記載されている「定格(OUTPUT)」と同じ値が出ていない場合、その充電器は性能通りの働きをしていませんので注意が必要です。

 

Apple信者
重要なポイントを再確認したところで、いよいよテストに入っていきます!
アップルくん 笑う
アップルくん
結果が楽しみーー

 

USBテスターのテスト【Appleの充電器と安価な充電器でチェック】

Apple純正アダプター(左)、安価なアダプター(右)

 

ここからはいよいよ本番のテストです。

まずはUSBテスターのテストも兼ねて、信頼できるApple純正のアダプターからテストします。

冒頭でも少し触れましたが、このテスター自体の精度が低ければテストをする意味がなくってしまいます…

 

アップルくん 驚く
アップルくん
Appleの純正アダプターなら間違いなく信用できるもんね!
Apple信者
では仕様をチェックしてテストを開始しよう!

 

Apple純正のアダプター(充電器)をテスト

 

先ほど記載したように、測定する前にアダプター「定格出力」の値をチェックします。

 

 Apple純正のアダプターについて

入手方法 →

iPhone購入時に付属されてきた物

アダプターの定格出力(Output)

  • 電圧:5V
  • 電流:1A

 

Apple信者
では次から使い方をご紹介しつつ、テストを始めていきたいと思います!

 

①USBテスターの使い方について

USBテスター使い方
Apple信者
USBテスターの使い方はとても簡単

 

充電アダプターとスマホの充電ケーブルの間に割り込ませ、あとはいつも通り充電する感じでOK!
そうすると動画のように、充電中の値(電圧・電流)が表示されます。

 

※より詳しい流れはこの後ご紹介します!

 

② Apple純正のアダプターをテスト

 

1)まずは先ほどの手順通りにUSBテスターをアダプターに接続

 

アップルくん 驚く
アップルくん
まずは「V」(電圧)の値が表示されたね!

 

「5V」に近い値が出力されています。

 


 

2)続いてiPhoneとUSBテスターをLighitningケーブルで接続します。

 

アップルくん 驚く
アップルくん
今度は「A」(アンペア)も表示されたね!

 

実際に測定した値をまとめると…

測定結果

電圧:5.072V

電流:0.984A

 

となりました。定格の出力値と比較すると、、、
項目/数値 定格 計測値 誤差
V(電圧) 5V 5.072V 0.072V
A(電流) 1A 0.984A 0.016A

 

概ね定格の出力通りとなり、この結果からまとめると…

USBテスターは問題なく測定出来ている、かつAppleの充電アダプターもしっかりと定格通りに、出力していることがわかりました!!

 

安価なアダプター(メーカー不明)をテスト

 

先ほど同じように、測定する前にアダプター「定格出力」の値をチェックします。

 

 安価なアダプターについて

入手方法 →

数年前にネット通販で購入。(かなり安かった記憶あり。確か300円くらい)

アダプターの定格出力(Output)

こちらはAppleのアダプターと違い、USB二口タイプなので若干仕様が異なります。

電圧:5V

電流:3.1A(トータルで「3.1A」なので、実際には「2.1A」と「1A」に別れてます)

※今回は同じ条件でテストを実施したいので、「1A」側で測定します。

 

②  安価なアダプター(メーカー不明)をテスト

 

1)先ほど同じ手順で進めていきます。まずはUSBテスターをアダプターに接続。

 

アップルくん 悩む
アップルくん
こちらも電圧が表示されたねっ!(でもちょっと高め?)

 

こちらはAppleのアダプターよりちょっと高めの値「5.273V」が出力されています。

 


 

2)再びiPhoneとUSBテスターをLighitningケーブルで接続します。

充電アダプターの「1.0A」側で測定中

 

アップルくん 悩む
アップルくん
今度も「A」(アンペア)も表示されけど…(値が低いような?)

 

実際に測定した値をまとめると…

測定結果

  • 電圧:4.493V
  • 電流:0.637A

 

となりました。定格の出力値と比較すると、、、
項目/数値 定格 計測値 誤差
V(電圧) 5V 4.493V 0.507V
A(電流) 1A 0.637A 0.363A

 

定格の出力から電圧もかなり降下しており、電流に至ってはまったく定格には届いていません…

このアダプターの充電が遅い理由は、定格「1A」に対して「0.637A」しか出力出来ていないため、ということが判明しました。

 

アップルくん 驚く
アップルくん
パワー不足的な感じかな?
Apple信者
そうだね!電圧も下がってるし、これでは電流も流れる量も減ってしまうよね…ちなみに「2.1A」側でも測定してみた結果…

 

充電アダプターの「2.1A」側で測定中

 

測定結果

  • 電圧:4.155V
  • 電流:0.585A

 

アップルくん 驚く
アップルくん
あれっ!?さっきよりも低くなっているぞ…
Apple信者
そうだね!これではまともに充電できないわけだね…

 

このような失敗を踏まえて僕がその後、購入した充電アダプターはこちら

 

USBテスターのところで掲載した写真と同じです(笑)

 

こちらの製品の詳細レビューは後日書きますが、「電圧」「電流」共にしっかりと定格通り出力されていました。

 

USBテスターの使い方についてのまとめ

 

USBテスターの使い方はいかがだったでしょうか?

特に難しい操作もなく、いつもどおり充電するところに、割り込ませて使うだけなのでとても簡単でした。

今回の記事がみなさんのお役に立つことができれば幸いです。

 

では最後にまとめとして、簡単に内容をおさらいします。

  • 「COOWOO」というメーカーのUSBテスターは問題なく使用できる(ある程度正確に測定できている)
  • USBテスターでの計測値で大切なのは「電圧」「電流」です。
  • 充電が遅いと感じていた「安価な充電アダプター」は、やはり出力値が低いことが判明しました。

 

Apple信者
ざっくりですが、今回の使い方&テストから判明した内容はこちらになります
アップルくん
でも不良品を発見できてよかったね!これもUSBテスターのおかげだね!

 

 

では今回は以上となります。

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

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