Mr.white(@laobaiTD)がiPhone12のディスプレイユニットと思われる画像をTwitterに投稿しました。
Same Face iD Size pic.twitter.com/nn61avvsEc
— Mr·white (@laobaiTD) August 6, 2020
Mr.White氏はこれまでも何度か新製品の情報を提供していて、信頼性はとても高いです。
先日行われた第二四半期の決算説明会にて、AppleのCFOであるマエストリ氏が「iPhoneの発売が数週間遅れる」コメントを発表しましたが、生産自体は順調に行われているようです。
その理由としては徐々にですが、iPhone12のパーツと思われる画像がリークされています。
(例年iPhoneの発表が近づくにつれて、このようなリーク画像が出現します)
iPhone12のリーク画像からわかること【ノッチサイズは変更なし】
Mr.WhiteがTwitterに投稿した画像 | FaceIDユニットの拡大
といのも今年のiPhoneはノッチサイズが縮小されることが期待されていました。
こんにちは、Apple信者です。 本記事はiPhone12のスペックを比較した記事の続報になります。 [sitecard subtitle=関連記事 url=https://apple-shinja.net/[…]
こちらの情報としては、スピーカーの位置がカメラの上に移動し、スペースが縮小されることを示唆していました。
とはいえこちらの情報はあくまでも設計初期段階(プロトタイプ)であった可能性も高いでしょう。
(Appleはよく製品仕様を変更することでも有名)
iPhone12のノッチサイズは変更なしについてのまとめ
ここ数年iPhoneの新型が発売される度に巻き起こる、ノッチが「なくなる・なくならない」論争。
なくなるまでいかなくとも、縮小を期待していた声はとても多く、今回の画像を見て落胆した人も多いのではないでしょうか?

とはいえこのノッチがあるから、iPhoneは高いセキュリティレベルを提供し、ユーザーは安心かつスムーズにサービスを利用できます。
では今回は以上となります。
最後まで読んでいただきありがとうございました!!