【解説】Apple Watch Series4から実装された心電図計測の効果と日本ではどうなってるの?

【解説】Apple Watch Series4から実装された心電図計測の効果と日本の実情を解説します

【解説】Apple Watch Series4から実装された心電図計測の効果と日本ではどうなってるの?

こんにちは、Apple信者です。

今回のテーマは、Apple Watchの機能の一部である、心電図測定機能についてです。

まずはこちらApple公式の動画をご覧ください。(30秒程の長さです。概要を理解できます。)

 

 

いかがでしたか?

すばらしい機能ですよね?

すでに海外では多くの人たちの命を救っている神機能です。

今日はこの機能について解説します。

では早速本題に入りましょう。

【悲報】Apple Watchの心電図機能は日本では使えません

【悲報】Apple Watchの心電図機能は日本では使えません

期待させておいて、いきなり悲しいお知らせですみませんm(_ _)m

なぜ使えないのか?

Apple Watchをお使いならご存知の方も多いと思いますが、この機能実は、、、

 

日本では制限されています

 

残念ですよね。

この機能、Apple Watch Series 4以降では超目玉機能なので使えないのは残念すぎる。。。

 

ハード(本体)は全く一緒で、アプリの実装を制限しているイメージです。

日本で販売するには難問がある

結論を言うと、心電図機能を使える状態で販売するには厚生労働省の認可が必要となります。

ここがかなりやっかいです。

 

 

なぜ認可が必要になるのか?

詳細を知りたい方は、こちらをクリック(日経XTECH Apple Watch Series 4の心電図機能、なぜ日本で使えないのか?をご覧ください)

簡単に説明すると、日本で心電図機能が使える状態でApple Watchを販売しようとすると、「特定保守管理医療機器」の認可が必要となります。

 

こちらのサイトには表が掲載されており、その表を見ると以下の項目があります。
医薬品医療機器等法施行規則第162条第1項第1号に規定する講習修了者
おそらくは、こういった人を店舗に配置しなければならないのかと思います。
つまり、Apple Watchを販売しているところすべてにこういった人を配置するのは、かなりハードルが高いと思います。
この問題は日本だけではないと思いますが、現状はAppleさんが頑張って対応してくれることを願うしかないですね。

実際に心電図機能が解禁された国もあります

心電図機能の実装時は、米国でのみ使用可能でした。

ただし、その後アップデートで心電図が機能が解禁されて、使えるようになった国もあります。

最近だとチリ、ニュージーランド、トルコの3ヶ国です。

なので、解禁される可能性はゼロではないので、祈るしかないですね!

Apple Watchの心電図機能いかほど?

Apple Watchの心電図機能いかほど?

 

結論としては、かなり優秀だと言えます。
実例を元に解説していきます。

Apple Watchで命が助かった事例

心臓疾患が事前にみつかり、助かったーなんて人の話も聞きますよね!
例えばこんな事例が実際にありました。
マラソン大会に出るほど健康を自負していた人が、たまたまApple Watchで心電図をチェックしたところ、心房細動を検出しました。そのまま病院で精密検査を行ったところ、後日手術を受けることに。。。
これって、Apple Watchが無ければ今頃生きていたかもわからないですよね(汗)
正にApple Watchに命を救われた事例です。

あの「〜式」で有名な大学も研究している

米国ではかなり有名な「スタンフォード大学」の研究論文でも、医学的に有効と発表されています。
以下のサイトに詳しく記載されていますので、気になるかたはどうぞ!!
Engadget

Find the latest technology news and expert tech product revi…

その研究内容を簡単にまとめると、以下になります。
  • 8ヶ月間に渡り、40万人を対象に調査を実施。
  • 約0.5%にあたる2,000人ほどが、不整脈の通知をApple Watch受け取る。
  • 60歳以上の被験者の3%から心房細動が発見された。

 

今のところ過信しすぎるのは良くないですが、病気の兆候がわかるというだけでもありがたいことですよね。

Apple Watchの心電図機能を待てない人たちはどうする?

Apple Watchの心電図機能を待てない人たちはどうする?

 

いずれ解禁されるかもしれないからといっても、いつになるかわかりませんし、優秀な機能なので早く欲しい人もたくさんいるのではないでしょうか?←僕もその一人です。

ここでは日本でも使える方法があるのかを解説していきます。

2020年4月現在は「日本で買うと確実に使えないです」

タイトル通りの結論です。

しかし逆を言えば、日本以外で買えば心電図機能が使えるという意味になります。

正確に言うと、心電図機能が解禁されている国になります。

心電図機能が使える国一覧はこちらをクリック(Apple公式サポートページへ)

つまりこれらの国で発売されているApple Watchを購入してペアリングすれば使えるということになります。

ちょっとぐぐってみると、海外出張で現地購入されて使用している人とかもいたので、うらやましいです。

おすすめの購入方法は?

僕が調べた方法としては、以下がおすすめです。

認証国に行き、Apple Watchをで購入してその場でペアリングする。

もしくは専門で販売している業者から購入する。(iPhoneとApple Watchをセットで購入する)

販売している業者さんのリンクを一応置いておきます。興味あるかたはどうぞ!!

 

ただしこの方法は、グレーゾーンです。今後使えないようにAppleさん側で対策する可能性が充分にあり、個人的にはあまりおすすめしません。この点は自己責任となりますのご注意ください。

結局どうすればいいの?

これについては、「待つ」の一択しかないです。(一番確実で安心な方法)

どうしても今すぐ欲しい人は、先程の方法で購入しましょう。

おわりに

Apple Watchの心電図機能はいかがでしたか?

本記事でその魅力が伝われば幸いです。

現状日本での心電図機能利用は厳しいですが、気長に待ちましょう。

だだし、こういった事情を理由にApple Watchを購入しないのもったいないと思います。

今回のような事例もありますが、それ以上にApple Watchには素晴らしい魅力があります。

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もし購入を迷われている人で、心電図機能が無いから購入しないというのは非常にもったいないと思います。

なので思い切って購入して、楽しいApple Watchライフを満喫しましょう。

今回は以上です。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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