Apple Glassの特許を取得【あらゆる面をタッチスクリーンに変化】

Apple Glassの特許を取得【あらゆる面をタッチスクリーンに変化】

Apple Glassの特許を取得【あらゆる面をタッチスクリーンに変化】

 

本記事では、先日USPTOにより公開された、AppleGlassに関係する(メガネ型ARデバイス)特許についてご紹介します

 

特許の内容からは、あらゆるオブジェクトの表面をタッチスクリーンへと変化させることができる、今までにないテクノロジーであることがわかります。

AR技術の特許について【熱で触れたことを感知する】

Photo | USPTO  グレースケールにマッピングされた熱画像を示す

 

 特許のタイトル

Method and device for detecting a touch between a first object and a second object

第一のオブジェクトと第二のオブジェクトとの間を検出するための方法及びデバイス

 

上記の画像からもわかるように、タッチした箇所は温度が上昇するのでそれを感知し、AR(拡張現実)のタッチ操作に応用する技術のようです。

 

新しいAR技術は熱を感知するためのデバイスを要する

Photo | USPTO  この発明に関連して使用される2つのデバイスを示す

 

901 ハンドヘルド側(iPhoneやiPadなど何かしらのデバイス)

  • 902 → サーモグラフィカメラ
  • 903 → 可視光カメラ
  • 904 → 赤外線カメラ
  • 905 → 赤外線または可視光プロジェクタ

906,907 → ヘッドマウントディスプレイ側

  • 909 → 可視光カメラ
  • 910 → 赤外線カメラ
  • 911 → 赤外線または可視光プロジェクタ

 

このようにいろいろな種類のカメラが搭載されていることがわかります。

これを使った例がこちら↓

熱を感知するためのデバイス【性能について】

Photo | USPTO  張現実アプリケーションにおけるヒューマンコンピュータインターフェースを示す

 

こちらの図は上から…

Visible View → 現実世界の図(誰にでも見えている世界)

Infrared View → 先ほど紹介した赤外線カメラを駆使した図

AR View → 拡張現実の図(Apple Glassを装着している人にしか見えない世界)

 

こちらの上2つのViewを駆使して、拡張現実を表しています。

より具体的に見ると…

  1. 図の一番上「Visible View」では、何も表示されていないデバイスを手に持っています。
  2. 図の一番上「Infrared View」では、赤外線カメラで見た図であり、指で触れた部分は温度が上昇するので白く、それ以外の部分は低いので黒く表現されています。
  3. 図の一番上「AR View」では、Apple Glassと特許(温度)の技術を使うことで、拡張現実が形成されます。現実世界では何も表示されていないデバイスに数字が表示され、かつ触れると数字(285)を入力することが可能となります

 

このように触れた部分の熱を感知する仕組みを構築することで、あらゆるオブジェクトの表面をタッチスクリーンへと変化させることができるようになります。

まとめ:AppleのAR技術の特許(拡張現実)について

 

Appleの新特許はいかがだったでしょうか?

 

Apple信者
当たり前ではありますが、AR(拡張現実)を実現するには、かなり高度な技術が必要となりますね!
アップルくん
この技術がどう活かされていくのか、とっても楽しみだね!

 

しかしAppleは毎週多くの特許を申請し承認を得ており、すべての技術が実際の製品に利用されるとは限りません。
とはいえ特許を取得したということは、これから開発が本格かされる可能性は大いにあります。

 

特に今回のような技術はプライバシー(本人しか見えない)にとってとても重要な部分となりそうなので、Appleも本気で開発してきそうな予感はあります…

 

Apple信者
これはあくまでも個人的な予想ですよー

 

ということで今回は以上となります。

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

 

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