こんにちは、Apple信者です。
今回はAirPowerの続報になります。
まだ前回の記事を読んでいない方は下記からどうぞ!!
こんにちは、Apple信者です。 今回ちょっとうれしいニュースが入ってきましたので、ご紹介します! あの開発中止が発表されていた、AiR Powerが再開発されているもようです。 当サイトではおなじみのジョン・プロッサー氏[…]
当サイトではおなじみのジョン・プロッサー氏のTwitter上のコメントを基に解説していきます!
ではさっそくいきましょう!
Air Power 最新のプロトタイプモデルを解説
ジョン・プロッサー氏のコンセプト画像付きコメントを解説していきましょう!
Twitterの画像付きコメント
どうぞ!!
Here’s my concept of “C68”
Apple’s most current internal prototype.– Fewer coils, with less overlap
– A11 chip inside to manage heat
– Lightning cable on right side
(Though I’d expect that to change on the retail models)If they pull it off — expected Q4 2020 / Q1 2021
~ $250 pic.twitter.com/sjViqjn0As
— Jon Prosser (@jon_prosser) April 13, 2020
簡単に訳すと、、、
「私が作成した【C68】のコンセプトであり、Apple最新の内部プロトタイプ」
- コイル数を減らしてあるので、オーバーラップ(重なり)小さい。
- 熱を管理する内部A11チップを搭載。
- 右側にLightningケーブルの差込口(小売変更の可能性あり)
仮にAppleがこの製品を成功(販売)させるとしたら、2020年第4四半期〜2021年第1四半期と予想。
価格は〜$250(日本円で約27,000円)
という感じになります。
ジョン・プロッサー氏コメントを解説
重要な点をまとめましょう。
まず画像についてはジョンプロッサー氏が作成した画像であり、Appleのものではありません。
コイル数を減らして、熱を管理する内部チップA11を搭載する。このことから以前開発中止となった理由は、やはり熱の問題だった可能性は高いですね。
Lightningケーブルの位置については、特に気になりません。ただ個人的にはUSB Type-Cにして欲しいですね。(Apple製品全般に言えることですが‥)
2020年の第4四半期は10月〜12月。また、2021年の第1四半期は1月〜3月となります。
これらをまとめると、、、
熱問題は解消されつつあり、早ければ今年の10月に発表されるとの予想。
一気に現実味を帯びてきましたね!
楽しみです。
ただ一点気になるのは、その価格!!
日本円で約27,000円とけっこうお高め。。。
既製品のQi充電器なら、複数デバイス同時充電で安い製品でも4,000〜とかで販売されています。
なので相当な付加価値があることを期待したいです。
おわりに
Air Powerについてはまだまだ不明な点が多いので、今後の情報に期待したいですね!
個人的に驚いたのは、価格と発売時期が意外と早いことですね!
アップルとGoogleのCOVID-19に対する技術連携について
詳しく解説している記事を見つけたので、みなさんで共有したいと思います。
両社が開発する新技術は、スマホの近距離無線通信規格「ブルートゥース」を活用。周辺のスマホを一定の間隔で検知し、互いの識別情報を端末内に保存する。新型コロナの感染者が見つかった場合、本人の同意を得られれば、過去14日間に蓄積した近隣のスマホの識別情報がクラウド上のシステムに送られ、濃厚接触の可能性がある人々に通知が届く仕組みだ。
出典:日本経済新聞
興味ある方は、下記からどうぞ!!
新型コロナウイルスについてはみなさんで意識を高め合うことで、感染拡大を防ぐことができると思います。
なので、今後もこの辺りの情報をが入り次第、情報を共有できればと思っています。
今回は以上となます。
ここまで読んでいただきありがとうございました。